妊婦向け

トリートメントオイル

妊娠中のむくみへの対処法

女性に多い悩みの、むくみ。妊娠中も、よく見られる、気になる症状のひとつです。 あんまり心地よくないですね。健診でも必ずチェックされます。 それは、妊娠中の健康を見ていく、ひとつの判断材料だから。 今日は、妊娠中のむくみへ、アロマテラピーも含めた対処方法を書いていきます。 妊娠中のむくみはなんで起こるの? 原因はずばり『...

tuwari

つわりへのセルフケア・精油の選び方

心配や不安はあれど、喜びの妊娠! かと思いきや、気分が悪い、胃腸の調子も悪い。 吐いたり、食べ過ぎちゃったり。 妊娠初期に出やすい、 いわゆる「つわり」に対して、 アロマ助産師として考えてみました。 つわりとは 気分が悪い 吐きたくなる 実際に吐いてしまう めまいがする ドキドキする など、妊娠初期にみられる症状のこと...

定期的受診・妊婦健診前後の精油使用について

定期的受診・妊婦健診前後の精油使用について

不調を感じたとき、病院へ出向く方、多いと思います。 それだけでなく、病院は、健診・検診を受ける場所でもありますね。 定期的に通われている方も多いのではないかな。 特に妊婦さんは、『妊婦健診-にんぷけんしん-』として、通いますね。 今日は、病院へ行くときの精油使用について、書いていきたいと思います。 その時の状態を伝えよ...

ハーブを学ぶ

妊婦さんに注意、禁忌の精油

今日は、妊婦さんが選ぶときに、注意をしていただきたい精油を挙げてみました。 *つわりに使える精油で挙げた精油たちです。 つわり時期だけではなく、妊娠中には注意をしていただきたいので、ひとつの記事としてあげました。 使ってはいけない精油 ペパーミント セージ クローブ シナモン・カッシア アニス クラリセージ サイプレス...

精油瓶

妊婦さんが精油を使うときの注意点

妊婦さん自身が、アロマテラピー(精油)を用いるとき、気を付けることを挙げてみました。 安心・安全のために、常に意識していてほしいことです。 気をつけること 妊婦さんが精油を使うときの注意点です。 原液で使わない 精油は、植物の持つ力を、ぎゅぎゅっと集めたものです。 わずか一滴の中にも、大きな力を持つ、目に見えない精油の...

妊婦さんの陰部(いんぶ)のかゆみへのアロマテラピー

妊婦さんの陰部(いんぶ)のかゆみへのアロマテラピー

妊婦さんや産後の方の不調で、意外と多いのが”陰部(いんぶ)のかゆみ”です。 尿道(にょうどう‐おしっこの出口‐)や、膣(ちつ‐子宮に通じる部分‐)、肛門(こうもん‐うんちの出口‐)の周りがかゆくなります。 今も悩んでいる方、いらっしゃるのではないでしょうか? 病院や産院で相談すれば、比較的簡単に対処できるものですが、で...

妊婦さんのレジャー(旅行)に対する、アロマ助産師あっこの見解

妊婦さんのレジャー(旅行)に対する、アロマ助産師あっこの見解

8月も後半に入りましたね、 夏休みもあと1週間弱。 夏の思い出はたくさんできたでしょうか? しかしながら、この夏休みから秋にかけての行楽シーズン、助産師としては悩ましいことも。 今日は助産師として、妊婦さんのレジャー(旅行)に対する見解を書いていきたいと思います。   妊娠中の旅行は良いか悪いか 『マタ旅-ま...

精油瓶うちの

パッチテストのポイント 精油が自分に合うか確かめる

アロマテラピーは、植物からとれる精油のもと(芳香分子)が持っている、お薬としての力(薬理作用-やくりさよう-)を、 色々な使い方をして、体の健やかさを保ったり、病気の予防に活用していくものです。 この活用を、安全に安心して行うために必要なことがあります。 それは、”自分に合うか合わないか”を確かめることです。 今日は、...

アロマテラピーで猛暑対策 

アロマテラピーで猛暑対策 

連日、恐ろしいくらいの猛暑ですね。外出が危険と感じられるほどです。 『災害』とまで言われました。 妊婦さんや子育て中の方、お疲れ様です。 この暑さをどう過ごそうか、考えてしまいますね。 今日は、自分でできる暑さ対策のポイントと、アロマテラピーでできることを書いていきます。 “冷やす”と̶...

精油瓶

7月のオススメアロマクラフト:2 7/26量り売りアロマクラフト会

さあ!夏休み! とっても暑くて、危険とまで言われているけれど、やっぱりお出かけして思い出を作りたいですね。 夏のお出かけアイテムで外せないのが、『虫除け』ですね。 ということで、7月のオススメアロマクラフトの2つめは、『虫除け』です。 おすすめ精油 ユーカリ・レモン レモングラス リトセア ゼラニウム・エジプト これら...

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