アロマ助産師あっこのつぶやき

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アロマ助産師になったわけ⑰【最終回】

アロマ助産師になったわけ⑰【最終回】

自己紹介を兼ねて、あらためて、
私が『アロマ助産師』になったわけを綴るシリーズです。
(月)(水)(金)に、全17記事を、一つずつあげています。
①はこちらから

*2017年11月~12月の間に、
アメブロ(アロマ助産師あっこの『自分でつくる!安心マタニティ&子育てライフ』サポート
でアップした記事の再掲(一部加筆・修正あり)になります。

================

不調や病気の予防という考え方は、とても大事だ。
特に、病気ではない、自然の営みとしての領域である周産期(妊娠から分娩後まで)では、
自分自身で体調管理していくことは、赤ちゃんの命、という面からも大切である。

職場復帰し、日々妊産婦さんや、産後ママさんに接する中で感じていたことです。

アロマテラピーは、知っていくほど、
自分自身の自然治癒力、恒常性(常に安定した状態でいようとする力)を、
底上げしてくれるものだなと感じていきます。

それは自分自身が、精油を使っていく際に、劇的な変化ではなく、
穏やかな状態になっていくということからも、実感していくのです。

しかしながら、実際の病院という職場では、その導入は、難しかった。
私は、おとなしく通常業務をこなす日々になります。

でも、私の中では、通常業務だけでは、何かが足りないと、情熱の火種がくすぶり続けます。

そんな中、私は、もう一つの気になるものを追い求めたくなりました。

それは、
感情や意識
というもの。

心理的な面、精神発達の面は、学生時代に少し勉強し、就職後、専業主婦時代に、少しずつ勉強していました。

そこで、学び、自分の中で納得いくことは、
『病は気から』
というフレーズ。

まさに、感情や意識、気分次第で、健康状態は左右されるということ。

健康とは、単に、
体に病気がない
ということだけではなく、精神的にも社会的にも、満足し充実した状態です。

ならば、これまで、私が求めてきた、理論的なものだけではない、何かが、健康の鍵を握っている。

そんな風に、これまでより強く感じるようになります。

その感覚を、より体系的に学ぼうと出会ったのが、
シータヒーリング(R)
です。

シータヒーリング(R)とは
私たちの意識の中でも、潜在意識下にある、思い込みを発見し、書き換えることで、
現実に起こることや感じることを、変容させていこうというもの。

セッションという、話を聴いていくやりとりの中で、
相手の、本心というか、本質的な思いを、掘り下げてみつけていくというもの。

私は、元々、見えない世界というか現象に興味があった人で。
興味があったというよりも、よくわからないけれど信じられる、という人で。

それは、とても現実的な職場であっても、生命の誕生や死を考えるときに、不思議と感じていたもので。

どうしても、論理だけでは話がつかないことも、目の当たりにしてきたわけで。

アロマテラピーの、精油の香りを感じたときの不思議な心地よさは、ここら辺に通じていくのではないかと。

ならば、それまで私が培ってきた、傾聴やカウンセリング技法に、
この視点を加えていったら、さらに広がりのある、関わり合いができるのではないかと、
シータヒーリング(R)学んでいきます。

精油の香りを感じずとも、セッションという形で、少しでも心地よさや、
セルフケアという自分を尊重していくことにつなげていけたらと思ったのです。

シータヒーリング(R)の学びは、アロマテラピー同様、私を癒やしていってくれました。

小さな頃より持ち続けていた、頑固さや強い正義感、べきねば思考を持ったわけ、
摂食障害になったことの意味、
助産師という職業を選んだ背景。

いろいろな自分の思いや感情を、話しながら素直に出していくことで、少しずつ少しずつ整理していけました。

それまで、論理的思考だけで解決しようとしていたことも、感情や、意識を肯定すること、
「そうなんだ」
と、ただその存在を認めることだけで、なんと心持ちが軽くなったことか。

平行して、アロマテラピーの学びは続きます。
また、実際の体を使ったボディーワークの学びも続けます。
その中で、私は気づくのです。

「そうだ、助産師は開業権がある!」

どこかの医療機関に所属して働いてきただけの私。
所属することの、安定やありがたさは、職場復帰してから、たくさんたくさん感じてきました。

「働けるって素晴らしい!」
今も、本気でそう思っています。
でも、私のやりたい事を、その組織の中でやろうとすると、
なんと、たくさんの手間と時間とが必要になるのだろう、
ということも感じていました。

そこで気づく、
「開業権」

病院の中ではなく、地域に寄り添った、もっと身近な存在として、助産師がいても良いのではないか。

この考えに至ったとき、本当にワクワクしました。

同時に、不安や怖さも感じていましたが、なんていうのか、
『やるしかない!』
という、使命感を持ってしまったのです。

フリーランスで働くこと、右も左もわかりません。でも、行動してみるしかない。
動いていくことでしか見えないこともある。
心も体も魂も、丸ごと全部のつながりを見ていこう。
自身の自然治癒力などの力を信じていこう。
その力をサポートするために、一つの手法にこだわらず、助産師としての知識や技術をはじめ、
アロマテラピーや心理的な関わりなども用いていこう。
そんな思いで、

Sun-Ray-Aroma selfcare support(サンレイアロマセルフケアサポート)
(→後に『Sun Ray Aroma あっこ助産所』となります)
を、立ち上げます。

『アロマ助産師』の誕生です。

予防や統合医療的な立場として、アロマ助産師として活動していけたらと、現在も続けて、活動しています。

もちろん、助産師としてだけではなく、一人の女性としても、お役に立てたらと。

特に、妊産婦さんや、産後ママさん、子育て世代の女性の支えになれたらと思います。

私が、
『アロマ助産師になったわけ』
は、こんな幼少の頃から続く、経験と思いの積み重ねです。

私が、サポートとしてご提供できることは、これからの経験や思いから、さらに広がっていくことでしょう。

一人の助産師の、一人の人間の、小さな小さなサポートかもしれませんが、
より身近な、より女性にに寄り添う存在として、活動していきます。

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