アロマ助産師あっこのつぶやき

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2020年5月

アロマ助産師になったわけ⑬

アロマ助産師になったわけ⑬

自己紹介を兼ねて、あらためて、
私が『アロマ助産師』になったわけを綴るシリーズです。
(月)(水)(金)に、全17記事を、一つずつあげています。
①はこちらから

*2017年11月~12月の間に、
アメブロ(アロマ助産師あっこの『自分でつくる!安心マタニティ&子育てライフ』サポート
でアップした記事の再掲(一部加筆・修正あり)になります。

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出産を終え、子育てに突入した私。
もうそこは別世界。
というか、コントロール不能。

べきねば思考の強い私は、
同時に全部を把握しておきたい
という思考も持ち合わせていました。

なのに、他のお母さん方を見て知っていたのに、
この予測不能な感じは、私にとってとてもストレスでした。

でもね、我が子はそりゃかわいいわけですよ。
子供の一挙手一投足、
わずかな呼吸の音、
筋緊張によるほほえみ、
小さな爪、小さな耳、
ぷるぷるで、でも繊細に薄いお肌、
泣き声のわずかな違い、
においに手触り、
涙の一粒一粒が、愛しかったのを覚えています。

そんな幸せな感情を持っているのに、そこに伴うものは、強い義務感。

『私が頑張らなきゃ!』
『私がやらなきゃ!』
何より、
『私はお母さんなのだから!』
という、強い責任感。

子供という、小さくはかなく見えるのに、とても強い生命。
これを守り、育むこと。

産後のホルモン変化(いわゆるマタニティブルー)と相まって、とても孤独になっていきます。

マタニティブルーは多くのお母さん方に見られます。
程度の差こそあれ。

以前のブログ
『子育て期間はチャンスです!「助けて」をいう練習』
でも書きましたが、やはり、周りと協力していくのが育児。

でもね、出産間もないお母さん方はね、周りが見えなくなっていることが多くて。
私もそこに漏れず、周りも自分も見えなくなっていて、
自分を否定するわ、泣き言は言っちゃいけないと自分を自分の首を絞め、散々でした。

私の経験範囲の中だけですが、そんなお母さん方の気持ち、わかります。

この子育て経験は、
『妊娠期から産後まで、トータルで支えていくことができないか?』
と考え行動する基礎になっています。

助産師なのでね、母乳育児もこだわっていました。
なかば、知識の実践、という感覚を伴いながら。

頻回授乳(1日15回の授乳とかざらでした)はもちろん、
乳房・乳頭マッサージ、
姿勢や冷えにへの対処、
食事のこと、
などなど、まー、なんと楽しんでいなかったことか。

『お母さんだから』
この義務感が、私のべきねば思考に拍車をかけ、ますます、自分を追い込んでいきます。

摂食障害だった私は、とりわけ、体型や食事にこだわりをみせました。

でも、過去の経験から、低カロリーや、疲れるだけの運動はしたくないと強く思っていました。

子育ての合間をみつけ、
看護の時の教科書を再び読んだり、
理学療法や、整体を学んだり、
新しい栄養学の本を読んだり、
情報収集に余念がありませんでした。
というか、余裕を作っていなかった・・・

また、子供と関わっていく中で、
『人間同士の関わりだ』
ということを強く思っていた私は、
心理学や精神構造などにも興味を持ち、そちらも学び始めます。

知らなかったことを理解していく、学んでいくということが好きだった私。
この行動は、ある意味、育児からの、目の前の我が子からの逃避だったかもしれません。
結果的に、私の引き出しには繋がっていますが。

この時点で、私の摂食障害は、
『オルトレキシア(新型摂食障害~不健康な食事が怖い~)』
に変化していました。
この気は、今も残っています。

”産後の孤独”
”母としての義務感・責任感”
これらは、自分自身を苦しめるばかりか、家族や友人との関係性にも、影を落としていきます。

とりわけ、近くにいる家族、夫とは、
ぬらぬらと澱のように、不平や不満がたまっていきました。
お互いに。

⑭へ続く

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