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屋号がSunray-Aroma(サンレイアロマ)のわけ

屋号がSunray-Aroma(サンレイアロマ)のわけ

精油活用ではないですが。

アロマ助産師あっこで活動する、想いの根っこを、振り返っています。

私、名前が
晃子(あきこ)
なんですね。

父がつけてくれた名前で。
漢字を分けて読むと、日光(おひさまのひかり)なのですよ。

父は、
”太陽のように明るく、あったかく、みんなを照らす優しい子になってほしい”
という想いから、つけてくれたそうです。

子供心に誇らしかった。

そして、歳を重ねるごとに、その想いは、時に苦しくもありましたが、
やはり、私を勇気づけ、”らしさ”というものを、思い出させてくれるものです。

そんなことを思い出させてくれたのが、
こちらのブログ

私のアロマの師匠のブログです。

私の活動の根底には、
『みんな明るくあったかい笑顔でいてほしい』
というのがあります。

助産師を目指したのは、命が産み出される場所に携わりたかったから。
その場所には、あたたかさや笑顔が似合うと思ったから。

そして、サポートのひとつに、アロマテラピーを選んだことは、なんと不思議なことでしょう。

アロマテラピーの主役、精油は植物から作られ、植物は”太陽の光”を必要として生きています。

私の屋号、『Sunray-Aroma(サンレイアロマ)』

Sun-Rayは日光を意味します。
私の名前からとりました。

太陽のように。

そうね、時には厳しいのが、自然です。
夏とか特にねwww

でも、明るさとあたたかさは、皆さんも太陽から感じられるのではないでしょうか?

私が持っているもの、すべてが、誰かのお役にたつのならば、
とてもとても幸せに感じます。

私の活動の根っこは、おひさま(太陽)と共にあるのかな、
と、しみじみ感じています。

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